遠のく意識の中、君はつばめグリルの夢をみるのか

眼鏡が壊れた。

壊れたというよりもネジが外れて片側のレンズが取れたというべきか。なかなか気に入っていた遠近両用の眼鏡というだけに買い替えるのは惜しかった。

というわけで近所のイオンのJINSに修理に持って行った。店員さんは快く眼鏡を受け取り、あちらこちらをいじくっている。10分くらいたったところでネジのサイズがなく、近いサイズのネジでがんばったが無理だったのこと。3日後くらいにネジが届くそうなので、それまで預けることにした。なんと無料でやってくれるそうだ。JINSバンザイ\(^o^)/

 

JINSでのやり取りのあと、お腹が空いていたので一人いきなりステーキへ。キャンペーン中のお得なワイルドステーキ450gセットを注文。一口目は筋張っていてなかなか噛み切れない。しかし2切れ目は比較にならないほど柔らかく、最後までおいしくいただけた。どうやら当たりの部分と外れの部分があるようだ。

 

今回はワイルドステーキを頂いたが、ワイルドハンバーグというものもあるらしい。スギちゃんもびっくりのワイルドぶりである。ハンバーグという言葉、2年くらい前の上野を思い出す。就職活動中、東京での面接を終えた私は上野駅であてもなくフラフラしていた。片道2000円で3時間かけて東京までやってきたのだ、ただ帰るのはもったいない。飯でも食って帰ろう、そう思った矢先に目に飛び込んできたのは「つばめグリル」だった。聞いたことがない店、どうやらハンバーグが売りらしい。そのかわいらしい響きの店名とややレトロな雰囲気に惹かれ、昼食をそこでとることにした。

リクルートスーツのまま入店。席に案内されると、メニューとお冷が出てくる。このお冷がまあ~~~~~~~うまい。面接で乾ききった喉を冷えた水が潤す。水がうまい店はだいたいアタリである。これはつばめグリル、期待できる。

注文したハンバーグセットが来た。セット内容にみそ汁がついてくる。ハンバーグにみそ汁て。日独防共協定か?だがそこはつばめグリル、ハンバーグのことを考慮した味付けなのだろう。すんなりとデミグラスソースと調和した。さて、主役のハンバーグだ。うまい。味は猛烈にうまい。なのだが私のアルミの切開が下手なせいで食べる度シャリシャリ感覚に襲われる。非は私にあるのだが、つばめグリルといいココスといい、どうして包み焼きハンバーグのアルミはあんなにも外しにくいのだろう。包み焼きハンバーグのアルミに革命を、将来私が出馬する際のキャッチコピーが決まった瞬間だった。

 

ハンバーグで思い出す。つばめグリル上野駅。ついでがあったらまた寄ってみよう。今度はアルミをうまく剥がせるといいね。

 

ちなみに面接は落ちた。お祈りメールで面接のダメ出しまでされた。なんなん?